おすすめ 読む価値有り パソコンを消して、急いで寝てください
|
|
確かにおせいじにも上手とは言えない友人とラウンドしていると、キャディーさんが友人の頭を手で押さえ”頭を動かさないで打ってみなさい”とラウンドレッスンを始めだした。 それを見て私たちは目が点になり、その友人は頭を押さえられたまま”こんな感じですか?”とキャディーさんに聞いている始末。 楽しくなかったラウンドベスト5に入る1日でした。 キャディーマスターに言いつけてやるぞお〜。 |
|
何年も前の事なのでその理由は忘れましたが、スタートホールでキャディーさんに”宜しくお願いします”と挨拶してから18ホール一言もキャディーと言葉を交わさず、クラブも自分で取りに行き(キャディー付、セルフラウンド?)状態でプレーした経験があります。 キャディーの言動が原因だったのは確かですが、それが思い出せません。えっと、なんだっけか、え〜と、え〜と。 |
|
あれは今ではもう遠い日、そう初ラウンドの日。 キャディーさんに”初めてのラウンドですから、宜しくお願いします。 ”深々と一礼。緊張で体はカチコチ。さあ、いくぞ!とティーアップした。 キャディーさんが”ちょっと、お客さん。そのボールはルール違反ですよ”と言った。 ”えっ、何がダメなのと”と私。ただ、練習場のボール(真中に赤線の入ったボール)を使っているだけなのに・・・・・・・・・・・・・。 |
|
2000年12月16日明石ゴルフクラブでコンペがありました。ここのキャディーさんは肝っ玉かぁーさんのようで愛情たっぷりに私達の組をサポートくれました。ただ一つを除いては・・・・・・・・ その一つとは、ミドルでもロングでも要はショートホール意外全部ドライバーで打たせたがることです。 |
|
|
|